WALKの思い

靴について…

靴の歴史

日本での履き物の歴史は、米作りを始めた弥生時代が最初であると言われています。 当時、履き物は農耕用に用いられていましたが、徐々に、 一般庶民には草履(ぞうり)が普及していきました。 江戸時代末期までは草履や下駄が主流でしたが、現代のような洋靴を履いたのは、 1582年、天正遺欧少年使節の4人であるとの記録があります。 他には、日本人で初めて洋靴を履いたのは坂本龍馬であるという説もあります。 幕末から日本人が現代のような洋靴を履き始めて、まだ150年の歴史です。 一般の庶民が洋靴を履くというのは、第二次世界大戦以後のことからのようです。 そうなるとまだ日本人の靴の歴史はまだ100年足らずなんです!

なぜ履くの?

靴が無かったらどうでしょう? 真夏のアスファルトではあちちち!石ころ砂利道ではいたたた! そうです。靴は足を保護するためのものです。 しかし、私たちの周りに溢れている靴はどうでしょうか? そんな足の保護や機能性は無視され、デザイン性ばかりが追求された靴が蔓延っ ています。その結果、自分のサイズに合わない靴を履き、自分のつま先の形状を 理解しないまま靴を選んだり、本来の機能を果たさない靴を履き続けることによ って、外反母趾、偏平足、巻き爪、魚の目、変形、膝痛、腰痛、今までになかっ た足のトラブルが激増することになりました。

ヒールがある靴の怖さ

バブル頃から足が長く綺麗に見えることからハイヒールが流行しました。 長年ハイヒールを愛用した結果、いま外反母趾や偏平足に悩む方が急増しています。 ハイヒールのことを私は別名「外反母趾製造装具」と呼んでいます。 履くとつま先重心になり、横アーチが低下し、そこにタコができます。 歩き方や重心が崩れ、膝や腰にも負担がかかり、O脚や変形性膝関節症が進行します。 スニーカーよりヒールのある靴の方が楽と思われる方は、かなり危険な状態 と言えます。

足はあなたを支ええている土台

足は人の全体重を支えています。 もしもその土台が靴によって傾けば膝、股関節、腰、背骨、首など足だけではなく 上体にまで影響を及ぼし、膝痛、股関節痛、腰痛、肩こり、頭痛などを引き起こす 場合もあるのです。
「合わない靴」とは小さ過ぎたり大き過ぎたりする靴、幅が合わない靴、足先が窮 屈な靴、用途を間違えて使用する靴、などが挙げられます。 例えば毎日の仕事履きに足に合わない靴を履いて過ごすと、血行不良や外反母趾な どの足の変形、腰痛、偏頭痛など様々な障害を引き起こす原因になりかねません。 頻繁に使う靴ほど機能性を重視することが大事です。

合わない靴が原因による
トラブルと変形

巻き爪
外反母趾
扁平足
タコ・魚の目
内反子趾

靴が合えばあなたの体はもっと良くなる!

私たちWALKグループは、整骨院でありながら靴を取り扱っている
珍しい院です。
10年以上、治療最前線で日々効果的な治療法を探してきました。
1日24時間ある中で、施術時間はほんのわずかです。
それでも楽になった!と言って頂けることは何よりも嬉しいことですが、
そう長持ちはしない場合もあります。
「お大事に!」と見送った患者様の靴が、足に良くない靴を履いて帰られる姿を見て、あぁ~っと毎回残念な気持ちになります。。

最終的にたどり着いたとこは、施術以外の時間での足元管理でした。
やっぱりもっと良くなってもらうためには靴だ!ということです。
それ以来、年間何百件の靴の提案とインソール作りをやってきましたが、
その結果、頭痛が出なくなった人、慢性腰痛が改善された人、
沢山の喜びの声を聞 くことができています。
是非、外履きと室内履きを変えてみて効果を実感して頂きたいです。
あなたの体はもっと楽になりますよ!

WALKのご提案

靴の選び方

STEP1 まず自分の足を知る

知って欲しいポイントは3つ

POINT1. つま先の形状

日本人で最も多いのがエジプト型です。 約7割と言われています。 親指が長い日本人は靴の先で圧迫を 受けやすく、元々外反母趾になりやすい民族と言えます。 ギリシャ型は2趾が靴の先端が当たりやすくハンマートゥ変形(槌指)になりやすい。 あなたは何型?自分のつま先に合った靴のつま先形状を選びましょう。

POINT2.足長

足長とは踵の最後方からつま先最先端までの長さのこと。 普段一般的に靴を買われるときに選ぶサイズのことです。 残念なことに日本では足に興味がある方以外、ほぼ全員この正しいサイズを知らず、 間違ったサイズの靴を履いています。デザインさえ良ければサイズは別にって感じ。 実は私も昔はそんな無知なひとりでした・・・。 お陰で合わないサイズの靴を履き続けた結果、内反小趾になってしまい、 今でもあまり上手く小趾が使えず慢性的な腰痛です。。
サイズ合わせのポイントは「捨て寸」を理解すること。捨て寸?? 例えば、計測の結果足長が23㎝だったとしましょう。 あなたは靴は何㎝の靴を買いますか? 正解は23㎝です。え?小さくない? 大丈夫です。「捨て寸」があるからです。 23㎝の靴の中敷きでも23.7~24.0㎝の大きさになっています。 このつま先の余りを使って親指の最後の蹴り出しが出来るんです。 大きくても中で滑る、小さくても詰まる、サイズって大切ですね。 腰痛や足の疲れやすさ、変形はサイズが原因かも知れません。

POINT3.足囲(ウィズorワイズ)

足囲とは親指から小指の付け根をぐるっと1周したサイズのこと。サイズは A・B・C・D・E・2E・3E・4E・F・Gと10段階あります。 Aが最も幅が狭く、Gが最も幅が広い靴です。同じ23㎝でもウィズの数だけ 横幅のサイズの違う靴が存在するということです。知っていましたか? ウィズは世界統一基準として日本でも国家基準としてJIS規格で決められています。 しかし、靴の後進国日本ではあまり 知られていません。 計測したことがなく、自分は幅広(幅狭) だからと思い込みで選んでしまっている 現実があります。外反母趾だからといっ て幅広の靴を選ぶのは間違いです。 実は余計に外反母趾を悪化させる原因に もなります。 靴屋さんが、在庫を抱えたくないために ウィズを表記しないことも、日本人が 足のトラブルが増加している原因の一つ だと私は思っています。

STEP2 目的別で靴を選ぶ

メガネも近くの物を見るときと、遠くの物を見るときで変えるように、
靴も目的で 変える必要があります。目的別に何パターンか持っておきましょう。

今日はどれくらい歩くか?

沢山歩く予定なら靴底の
クッション性優先で硬い靴。
疲れが残りにくい。

今日の天気は?

雨ならゴアテックス素材で
防水性と通気性を優先。
_

今日は〇〇に痛みがある

負担を減らすために靴底の
クッション性優先。
_

今日は体を鍛えたい

靴底のクッション性の薄い柔らかい靴で衝撃を体で受け止める。
短距離から推奨。

今日はオシャレしたい

本当はおすすめしませんが、短時間であればヒールも
良いでしょう。

正しい靴選び

POINT 1
ヒールカウンター

靴で一番大切なのは踵です。踵のヒールカウンターは硬いものを選びましょう。 踵の変形を予防してくれるのも、歩行時の体幹のブレを軽減してくれるのも、 このヒールカウンターの硬さです。踵が柔らかいものや、踏んだりすることは 論外です。大人も子供の靴もこのポイントを一番大切にして選びましょう。

POINT 2
アウトソール

次に大切なのは靴底の厚さとクッション性です。 下肢筋力の土台があって足を鍛えたい場合は、アウトソールの薄いもの、 逆に症状予防や疲れにくさ、長時間歩くときはアウトソールが厚く、クッション 性があるものを選びましょう。着地時の衝撃波は足底から上に上がっていきます。 そのスピードは時速300キロと言われています。その衝撃を受け止めるのは筋肉 と骨です。その日の目的によってアウトソールが違う靴を選びましょう。

POINT 3
シャンク

歩きやすく、疲れにくい靴にはアウトソールの中に硬い鉄やプラスチックの 素材が入っています。これにより踵着地から足の指までの誘導をスムーズになり 歩きやすくなります。シャンクが入っている靴は硬く、手で曲げても折れ曲がりま せんが、親指の付け根のところは蹴りやすいように曲がる設計になっています。

POINT 4
甲が固定できるものを選ぶ
(紐・ダイヤル式・マジックテープ)

靴を履くポイントは踵をトントンとしてまず踵を合わせます。 その後に紐をしっかり結び甲を固定します。そうすることによって、 靴の中で足が前滑りしてしまうことや、踵をこすってしまうことを予防できます。 前滑りはハンマートゥ変形や、足指が滑らないようにずっと力が入った状態に なっているため(サンダルを履いている感じ)、足が疲れやすくなります。

こんな方にはオーダーメイドインソールを
おすすめします。

扁平足・ハイアーチ

外反母趾・内反小趾

O脚X脚

足が疲れやすい

浮き指

姿勢が悪い

オーダーメイドインソール
作成の流れ

足靴の悩みカウンセリング

腰ひざ足やカラダの悩み、魚の目やタコの角質トラブル、巻き爪や陥入爪の爪、足首や外反母趾の変形、扁平足のアーチ、まずお客様のカラダの解決したい悩みをヒアリングします。

足診・触診

爪や皮膚、指や足首の変形をチェックし、特徴を分析します。

サイズ計測

痛みや変形予防で大切な靴のサイズ。足長と足囲を計測し、正しいサイズを知りましょう。

靴の提案

この靴でどこに行きたいか?目的に合った靴を提案します。

足圧計と歩行分析

靴を履いている時は、歩いていますよね?私たちは特に歩いているときの状態を大切にしています。

インソール作製

得た情報をもとにインソールを作製します。

完成&お渡し

フィッティングして感触を確認して頂きます。半年以内であれば何度でも無料で調整いたします。お渡しは最短当日〜3日以内にお渡し致します。

WALKの思い

靴について…

靴の歴史

日本での履き物の歴史は、米作りを始めた弥生時代が最初であると言われています。 当時、履き物は農耕用に用いられていましたが、徐々に、 一般庶民には草履(ぞうり)が普及していきました。 江戸時代末期までは草履や下駄が主流でしたが、現代のような洋靴を履いたのは、 1582年、天正遺欧少年使節の4人であるとの記録があります。 他には、日本人で初めて洋靴を履いたのは坂本龍馬であるという説もあります。 幕末から日本人が現代のような洋靴を履き始めて、まだ150年の歴史です。 一般の庶民が洋靴を履くというのは、第二次世界大戦以後のことからのようです。 そうなるとまだ日本人の靴の歴史はまだ100年足らずなんです!

なぜ履くの?

靴が無かったらどうでしょう? 真夏のアスファルトではあちちち!石ころ砂利道ではいたたた! そうです。靴は足を保護するためのものです。 しかし、私たちの周りに溢れている靴はどうでしょうか? そんな足の保護や機能性は無視され、デザイン性ばかりが追求された靴が蔓延っ ています。その結果、自分のサイズに合わない靴を履き、自分のつま先の形状を 理解しないまま靴を選んだり、本来の機能を果たさない靴を履き続けることによ って、外反母趾、偏平足、巻き爪、魚の目、変形、膝痛、腰痛、今までになかっ た足のトラブルが激増することになりました。

ヒールがある靴の怖さ

バブル頃から足が長く綺麗に見えることからハイヒールが流行しました。 長年ハイヒールを愛用した結果、いま外反母趾や偏平足に悩む方が急増しています。 ハイヒールのことを私は別名「外反母趾製造装具」と呼んでいます。 履くとつま先重心になり、横アーチが低下し、そこにタコができます。 歩き方や重心が崩れ、膝や腰にも負担がかかり、O脚や変形性膝関節症が進行します。 スニーカーよりヒールのある靴の方が楽と思われる方は、かなり危険な状態 と言えます。

足はあなたを支ええている土台

足は人の全体重を支えています。 もしもその土台が靴によって傾けば膝、股関節、腰、背骨、首など足だけではなく 上体にまで影響を及ぼし、膝痛、股関節痛、腰痛、肩こり、頭痛などを引き起こす 場合もあるのです。
「合わない靴」とは小さ過ぎたり大き過ぎたりする靴、幅が合わない靴、足先が窮 屈な靴、用途を間違えて使用する靴、などが挙げられます。 例えば毎日の仕事履きに足に合わない靴を履いて過ごすと、血行不良や外反母趾な どの足の変形、腰痛、偏頭痛など様々な障害を引き起こす原因になりかねません。 頻繁に使う靴ほど機能性を重視することが大事です。

合わない靴が
原因による
トラブルと変形

巻き爪
外反母趾
扁平足
タコ・魚の目
内反子趾

靴が合えばあなたの体はもっと良くなる!

私たちWALKグループは、整骨院でありながら靴を取り扱っている
珍しい院です。
10年以上、治療最前線で日々効果的な治療法を探してきました。
1日24時間ある中で、施術時間はほんのわずかです。
それでも楽になった!と言って頂けることは何よりも嬉しいことですが、
そう長持ちはしない場合もあります。
「お大事に!」と見送った患者様の靴が、足に良くない靴を履いて帰られる姿を見て、あぁ~っと毎回残念な気持ちになります。。

最終的にたどり着いたとこは、施術以外の時間での足元管理でした。
やっぱりもっと良くなってもらうためには靴だ!ということです。
それ以来、年間何百件の靴の提案とインソール作りをやってきましたが、
その結果、頭痛が出なくなった人、慢性腰痛が改善された人、
沢山の喜びの声を聞 くことができています。
是非、外履きと室内履きを変えてみて効果を実感して頂きたいです。
あなたの体はもっと楽になりますよ!

WALKのご提案

靴の選び方

STEP1
まず自分の足を知る

知って欲しいポイントは3つ

POINT1.
つま先の形状

日本人で最も多いのがエジプト型です。 約7割と言われています。 親指が長い日本人は靴の先で圧迫を 受けやすく、元々外反母趾になりやすい民族と言えます。 ギリシャ型は2趾が靴の先端が当たりやすくハンマートゥ変形(槌指)になりやすい。 あなたは何型?自分のつま先に合った靴のつま先形状を選びましょう。

POINT2.
足長

足長とは踵の最後方からつま先最先端までの長さのこと。 普段一般的に靴を買われるときに選ぶサイズのことです。 残念なことに日本では足に興味がある方以外、ほぼ全員この正しいサイズを知らず、 間違ったサイズの靴を履いています。デザインさえ良ければサイズは別にって感じ。 実は私も昔はそんな無知なひとりでした・・・。 お陰で合わないサイズの靴を履き続けた結果、内反小趾になってしまい、 今でもあまり上手く小趾が使えず慢性的な腰痛です。。
サイズ合わせのポイントは「捨て寸」を理解すること。捨て寸?? 例えば、計測の結果足長が23㎝だったとしましょう。 あなたは靴は何㎝の靴を買いますか? 正解は23㎝です。え?小さくない? 大丈夫です。「捨て寸」があるからです。 23㎝の靴の中敷きでも23.7~24.0㎝の大きさになっています。 このつま先の余りを使って親指の最後の蹴り出しが出来るんです。 大きくても中で滑る、小さくても詰まる、サイズって大切ですね。 腰痛や足の疲れやすさ、変形はサイズが原因かも知れません。

POINT3.
足囲(ウィズorワイズ)

足囲とは親指から小指の付け根をぐるっと1周したサイズのこと。サイズは A・B・C・D・E・2E・3E・4E・F・Gと10段階あります。 Aが最も幅が狭く、Gが最も幅が広い靴です。同じ23㎝でもウィズの数だけ 横幅のサイズの違う靴が存在するということです。知っていましたか? ウィズは世界統一基準として日本でも国家基準としてJIS規格で決められています。 しかし、靴の後進国日本ではあまり 知られていません。 計測したことがなく、自分は幅広(幅狭) だからと思い込みで選んでしまっている 現実があります。外反母趾だからといっ て幅広の靴を選ぶのは間違いです。 実は余計に外反母趾を悪化させる原因に もなります。 靴屋さんが、在庫を抱えたくないために ウィズを表記しないことも、日本人が 足のトラブルが増加している原因の一つ だと私は思っています。

STEP2
目的別で靴を選ぶ

メガネも近くの物を見るときと、遠くの物を見るときで変えるように、
靴も目的で 変える必要があります。目的別に何パターンか持って
おきましょう。

今日はどれくらい歩くか

沢山歩く予定なら靴底の
クッション性優先で硬い靴。
疲れが残りにくい。

今日の天気は?

雨ならゴアテックス素材で
防水性と通気性を優先。
_

今日は〇〇に痛みがある

負担を減らすために靴底の
クッション性優先。
_

今日は体を鍛えたい

靴底のクッション性の薄い柔らかい靴で衝撃を体で受け止める。
短距離から推奨。

今日はオシャレしたい

本当はおすすめしませんが、短時間であればヒールも
良いでしょう。

正しい靴選び

POINT 1
ヒールカウンター

靴で一番大切なのは踵です。踵のヒールカウンターは硬いものを選びましょう。 踵の変形を予防してくれるのも、歩行時の体幹のブレを軽減してくれるのも、 このヒールカウンターの硬さです。踵が柔らかいものや、踏んだりすることは 論外です。大人も子供の靴もこのポイントを一番大切にして選びましょう。

POINT 2
アウトソール

次に大切なのは靴底の厚さとクッション性です。 下肢筋力の土台があって足を鍛えたい場合は、アウトソールの薄いもの、 逆に症状予防や疲れにくさ、長時間歩くときはアウトソールが厚く、クッション 性があるものを選びましょう。着地時の衝撃波は足底から上に上がっていきます。 そのスピードは時速300キロと言われています。その衝撃を受け止めるのは筋肉 と骨です。その日の目的によってアウトソールが違う靴を選びましょう。

POINT 3
シャンク

歩きやすく、疲れにくい靴にはアウトソールの中に硬い鉄やプラスチックの 素材が入っています。これにより踵着地から足の指までの誘導をスムーズになり 歩きやすくなります。シャンクが入っている靴は硬く、手で曲げても折れ曲がりま せんが、親指の付け根のところは蹴りやすいように曲がる設計になっています。

POINT 4
甲が固定できるものを選ぶ
(紐・ダイヤル式・マジックテープ)

靴を履くポイントは踵をトントンとしてまず踵を合わせます。 その後に紐をしっかり結び甲を固定します。そうすることによって、 靴の中で足が前滑りしてしまうことや、踵をこすってしまうことを予防できます。 前滑りはハンマートゥ変形や、足指が滑らないようにずっと力が入った状態に なっているため(サンダルを履いている感じ)、足が疲れやすくなります。

こんな方にはオーダーメイドインソールを
おすすめします。

扁平足・ハイアーチ

外反母趾・内反小趾

O脚X脚

足が疲れやすい

浮き指

姿勢が悪い

オーダーメイド
インソール
作成の流れ

足靴の悩みカウンセリング

腰ひざ足やカラダの悩み、魚の目やタコの角質トラブル、巻き爪や陥入爪の爪、足首や外反母趾の変形、扁平足のアーチ、まずお客様のカラダの解決したい悩みをヒアリングします。

足診・触診

爪や皮膚、指や足首の変形をチェックし、特徴を分析します。

サイズ計測

痛みや変形予防で大切な靴のサイズ。足長と足囲を計測し、正しいサイズを知りましょう。

靴の提案

この靴でどこに行きたいか?目的に合った靴を提案します。

足圧計と歩行分析

靴を履いている時は、歩いていますよね?私たちは特に歩いているときの状態を大切にしています。

インソール作製

得た情報をもとにインソールを作製します。

完成&お渡し

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