お知らせ

慢性的な疲れがとれない理由

こんにちは。
スタッフの福本です。

本日は疲れが取れない仕組みについてお話しします。

仕事のない休日の日や普段から家事でなかなか家を出ない方、

家を出ても近くのスーパーやレストランでゆっくりされる方多いのではないのでしょうか?

疲れているときほど「何もやりたくない」と思うかもしれませんが、

そんなときこそ、軽い有酸素運動をすれば疲れを翌日に持ち越さずに済みます。

仕事でデスクワークばかりしていると血流ばかりか、代謝も悪くなり、様々な生活習慣病のリスクも高まります。

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本来、体を動かすようにできている脳を有する人間が3時間以上座っていると、

記憶力低下や注意散漫といった弊害が発生しはじめるといいます。

また、革靴やヒール、パンプスなどのクッション性の悪い靴で歩いても足に過度の負荷がかかり、

疲れや痛みに繋がりやすくなります。

 

疲れを取りたいときこそ、体を動かすことが大事です。
とはいっても、全力で走ったり、汗を大量にかくほど運動すると疲労は余計にたまるので、

「ゆっくり走る」「泳ぐ」といった軽い有酸素運動を20〜30分ほど行うのが良いとされています。

趣味:ウォーキング | 健康長寿ネット

また、「疲れないために動かない」よりも、体を軽く動かしたほうが、

血流が促進されて脳と体にたくさん酸素を運ぶことができ、疲労物質の対流を防ぐことにもつながります。

 

いきなりランニングや水泳を始める必要はありません。

クッション性のある靴でウォーキングや早歩き、負担の少ない運動から始めて軽く汗を流し、

疲れを取りつつ健康な身体をつくっていきましょう!

 

 

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WALK鍼灸整骨院
柔道整復師  福本
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